みなさんは仕事を選ぶときには何を基準にされていますか。

1、給料(基本給・手当て)

2、休日日数

3、労働時間

4、会社の将来性

5、仕事内容

6、職場の雰囲気

 などでしょうか!?

 

それでは、ハイフラワーはいったいどんな農場なのでしょうか・・・。

 

1、給料について

残念ながら、ハイフラワーの給料は高くありませんよね。昇給は、基本的には完全能力給です。評価は定性評価と能力評価でされます。自社基準の査定票にしたがって評価されます。これによって、給料を上げるためのポイントが明確になっています。ハイフラワーでは給料は自分の力で稼ぐものです。

ただし・・・、

ハイフラワーのように現場作業の多い職場では、作業を上手にこなせることや、作業が速いことが重視されることが多いと思います。もちろんハイフラワーでも作業をこなしていくことは大切なところです。しかし、ハイフラワーの求める本当の『能力』は作業ではなく、チームワークです。

どんな作業現場でも、一人で仕事をしていることは稀です。一人ひとりが役割を持ちながら全体を大きく動かして仕事として組み立てていくことが大切になります。その時に、大きな動きに手を貸すことが出来るか、人と人とを結び付けることが出来るか、全体をまとめながら生産性を上げることが出来るか、そして、農場を楽しい職場にしてくれているかなど、農場へどう働きかけていくことが出来るかがハイフラワーの『能力給』になります。

 

2、休日は・・・

2018年7月より、週休1日から、週休1.5日になりました。 また、年に2回、長期休暇があります。夏と冬の間に、8日間ずつの休日が取れます。日曜日をはさむと、連続10日の休みになりますよ。

 

3、労働時間

基本的には、7時30分から17時まで、休憩時間を抜いた実労は8時間です。3月下旬からの約2ヶ月と、9月下旬からの約2ヶ月が花業界のトップシーズンです。現状では、この4ヶ月の間、6時出勤の早出や午後6時~8時くらいまでの残業の日があります。年間作業の平準化は農場の最大の課題です。夏と冬の花のシーズンオフの期間に今までのような栽培とは違った作業を組み入れることで、平準化をしていきます。また、2019年より、イチゴの生産も取り入れています。2020年からは野菜・果樹の生産も始まります。早出・残業は少しでも減らして、スタッフには快適に仕事をしてもらいたいですからね。

 

4、会社の将来性

大きな農場、そして、たくさんの生産スタッフがいますから、この大きさを活かせることであれば何でもチャレンジして行こうと思っています。もちろん、花業界においては、この先もトップ生産者を目指して、生産技術の向上に努めます。生産量も増やして、今待っていただいているお客様にも商品の供給を広げていきます。

花の生産以外にも様々なチャレンジをしています。

イチゴ
生産者用の苗は2018年から生産農家に供給するようになり、それと併せて2019年よりイチゴの生産・直売・摘み取りが始まりました。また、果樹にもチャレンジしています。ブルーベリーやラズベリー、加工用のりんごの生産と加工販売は出来ないかとただいま模索中です。誰か、果実を収穫して、フルーツジャムの加工までやってくれる人はいないものでしょうか。2020年から果樹についても栽培を開始します。

アスパラガスの生産直売も試験開始です。ただ今苗を育成中。2020年から販売開始を予定していますが、少々作業は遅れ気味です。

さらに、ここ数年で他の地域と同じく、農業後継者の不足が問題になりつつあります。この地域は兼業の水田地帯ですが、今までのうちを守ってきた方たちと農機具がそろそろ引退の時期を迎えています。ハイフラワーでは2020年より露地野菜の生産を試験的に始める予定です。残念ながら、今は花より食の時代になっています。露地野菜を中心とした野菜の生産をすることで、直売所(ほっとプラザ)を充実させていく予定です。はじめは自社の農産物の販売になりますが、地域の方の野菜も取り扱うことが出来れば、この地域にも人が集まるようになり、農業の活性化の手助けが出来るのではと考えています。

このように、花だけにとらわれることなく、農業の枠の中で出来ることは何でもやっていきたいと考えています。

 

5、仕事内容(花生産)

仕事はひとまずは花作り。皆さんが考えている花作りと同じであるといえますし、違うともいえるのではないでしょうか。


4月の入社時期は、園芸業界のトップシーズンです。毎日作業に終われる日々となることは必然です。委託商品の箱詰めや、出荷の準備作業。また、植え込み前の用土の詰まったトレーを並べたり、花の株間を広げる作業で一日が追われていきます。

落ち着くのは6月になって、梅雨に入るころでしょうか。このころから次のステップに進みます。それぞれの能力や個性に合わせて、先輩たちからの訓練が開始されます。特に、潅水作業が始まるのはこのころからです。栽培に直結するこの作業は難しい作業のようです。これも個々の能力と個性に合わせて指導がされていきます。

高卒で入社して、4年目になった女性社員は、2,000坪の一番大きな温室の担当になり、春のメイン商品である大手メーカーの委託生産の担当をしています。彼女と同期の高卒4年目の男性スタッフは、農場中の苗を一手に引き受けてくれる育苗担当です。昨年農業大学校を卒業して入社の男性スタッフは、入社して1年弱で、1500坪の大型温室の担当になっています。この指導に当たるのは、入社10年目の男性スタッフと、入社9年目の女性スタッフです。この2人がリーダーとなり、農場運営をし、後輩の指導をしてくれています。2人のリーダーは、社員育成の教育を受けたスペシャリストです。

 

6、会社の雰囲気は・・・

『仕事ばかりじゃつまらない!』というページを開いてもらえばわかりますが、さまざまなことをやっています。ちょっとズルズルするところもありますが、先輩・後輩の壁は余り感じない会社だと思います。ディズニーランドやディズニーシー、スカイツリーにも仕事を早く切り上げて、みんなで行きましたよ! ケーキを買ってきたときには、誰が一番最初に取るかのじゃんけんもしますよ。お花見もしました、スイカ割りもしました。何か楽しいことがあれば、みんなでやりたいじゃないですか。仕事は大変でも、笑顔で頑張れる農場を目指しています!!! まずは農場に来て、見学して欲しいのです。笑顔の素敵なスタッフが農場の案内をさせていただきますよ。農場長(筆者)の悪口でも聞きだしてみてくださいな。

 

 

さぁ、ハイフラワーのことが少しはわかっていただけたでしょうか。

決していい条件の会社ではないことはわかっています。しかし、自分自身の力を試し、自分の能力を高め、活かすことが出来る農場だと思っています。現に、入社1年で、1,500坪の城を手に入れたスタッフがいるのですから。

 

農場にはそのほかにも、用土の担当に意欲を燃やすスタッフ、社員同士のチームワーク作りに欠かせないスタッフ、データを引き受けてくれ、農場運営をスムーズにしてくれているスタッフ、経験が浅いながらも、リーダーをサポートして、毎日の農場の作業がスムーズに進むように頑張ってくれているスタッフなど、素晴らしいスタッフが集まっています。

 

会社説明会の日程に関係なく、農場見学やインターンシップは随時受け入れています。ぜひ、一度農場へお越しください。スタッフ一同、笑顔でお待ちしています。


  <<仕事ばかりじゃつまらない!>> に続く



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