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農事組合法人ハイフラワーについて


 ある日、3人の花壇苗生産者が大規模生産農場を作ろうと集まりました。農場に名前を付けようと話し合いましたが、3人の花への思いは一つのことばにはなりません。そこで3人の頭文字をとって H.A.I.Flower と名付け、平成8年6月に設立しました。その後準備期間を経て、平成10年4月より花壇苗生産法人ハイフラワーとして埼玉県羽生市での花壇苗生産がスタートしました。

 ハイフラワーは利根川の雄大な流れのほとり、羽生市発戸(ほっと)・村DSCN0561君地区に位置しています。

 約10haの広い広い農園(施設面積2.8ha、露地面積6.5ha)はその20%が通路となっています。商品の移動が一番の問題である花壇苗。その生産の作業能率を出来る限り高めた設計となっています。花の生産においては、20種類以上の液体肥料を使った、植物に無理のかからない栽培をすることで、店頭でも安定した品質を保つことのできる商品を提供しています。

 ハイフラワーの花壇苗のお客様の多くはホームセンターになります。農場が大きいことで、数量、品種が集まりやすいことがハイフラワーを選んでくださる理由の一つと考えます。ご依頼いただける品目は何でも引き受けて・・・と言いたいのですが、私たちで生産が可能な商品であれば、お断りせずに前向きに検討するというのがハイフラワーのモットーです。

 私たちはこの農場から、みなさまの幸せを育てるお手伝いをする商品を生産しています。


 基幹となる事業は花壇苗生産ですが、花の生産は季節性が強く、安定した収穫と雇用の維持のために、花以外の事業がスタートしています。

 花の技術を応用して、イチゴや露地野菜の生産も手掛けています。今後は、観光を視野に入れた農業生産をしていくことで、地域の農業の維持、発展のお手伝いができればと考えています。

 イチゴの生産は2018年から試験生産が始まり、2020年は100%観光農園として稼働しました。

 2020年、露地野菜については、地域の方のご協力とご指導により生産が開始しました。花の生産しかわからない私たちに野菜作りを教えてくださり、強い味方になっていただいています。この地域とのつながりが、ハイフラワーの今後の発展の鍵になってくると思っています。

 そして、2021年は収穫体験型の露地野菜も本格化してきます。春の花菜摘み、ジャガイモ掘り、枝豆収獲、スイカ狩り、さつまいも掘り、里いも掘り、山芋掘り、落花生掘り・・・。そして、イチジク・ブルーベリー狩りも春に苗木の定植をして、本格的な準備に入ります。収穫体験型の観光農園は6次産業化ももくろんで、事業拡大に向かいます。

 また、地域とのつながりを強めることでの遊休農地の拡大防止も今後の課題として捉えています。観光事業を充実させることで、近隣の農業者が販売をする機会を設けることができ、作れば売れる環境を作ることで地域農業の衰退を食い止め、発展させていけるのではないかとも考えています。




 この農場の開設において、快くご協力下さった発戸・村君・三田ヶ谷地区地権者、近隣ののみなさま、ご支援、ご指導いただいた羽生市、埼玉県、農林水産省のご協力には心より感謝申し上げます。至らないところばかりの農場ですが、引き続きのご指導、ご支援をよろしくお願い申し上げます。



**各項目へのご案内**
経営理念

花の生産について
栽培へのこだわり
生産技術勉強会

花以外の生産について

露地野菜の生産
露地野菜部門開設 そして、観光農業を!!!
収獲体験型の農場っていいかもねっ!

イチゴの生産
イチゴ部門 スタート!!!
イチゴの生産 本格稼働1年目!!
イチゴ生産 2年目のスタート!!

求人に関する項目
求人情報
農場見学会のお知らせ
就活をしているみなさまへ
新規就農支援!!

こんなこともありますよ!!
仕事ばかりじゃつまらない!


日々の農場の様子は、毎日更新されるブログ
  <<農場長のつぶやき>> でご覧下さい。


*当ホームページに掲載されている写真・図版・文章等は許可無く転用・転載はご遠慮ください。

埼玉県羽生市発戸337  農事組合法人 ハイフラワー

      交通案内 (旧ホームページへリンクします)IMG_3515


  <<経営理念>> に続く




リンク (旧ホームページへリンクします)

花を育て、

人を育て、

幸せを育てる

日本一の花の生産農場を目指す!

 


  私たちの経営理念は、簡単でやさしい言葉で表しました。私たちは花の生産者です。花を作ることが仕事です。そんな私たちがこの大きな農場を通して、少しでも社会に貢献できることはなんだろうと考えました。それは生産者として少しでもいい品質の花を生産し、流通させることで、資材、流通、販売に関わる業者のみなさま、消費者のみなさまと共に笑顔になり、幸せになること。そのためのお手伝いをさせて頂けるハイフラワーでありたいと願っています。
 また、地域のみなさまに支えていただきながら、他の農産物も生産してまいります。直売所を充実させ、地域のみなさまにも利用していただくことで、地域農業の活性化をして行きます。


花を育て

 私たちの仕事は花を育てることです。そのために私たちはここに集まりました。

 

人を育て

 花を育てるのは、『人』です。私たちは人を育てることを大切にしています。

 

幸せを育てる

 花や人が育つことで、私たちが真心をこめて栽培した花を届けることが出来ます。私たちの花を通して、花に関わるたくさんの人たちが幸せになるためのお手伝いをします。

 

日本一の花の生産農場を目指す!

 みなさんの幸せを育てるお手伝いをするハイフラワー。『笑顔とありがとう』があふれる日本一素晴らしい農場を作っていきます。





  <<求人情報>> に続く


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農事組合法人ハイフラワー求人情報

ハイフラワーでは、農場で一緒に仕事をしてくれる仲間を募集しています。
仕事は自然が相手になりますから、決して楽なことはありません。
暑い日、寒い日、雨の日もあります。

また、私たちの仕事は、経験がものを言う仕事です。
しかし、その技術はなんとも使い道の少ない、困った経験と技術です。

とは言うものの、私は働いてくれているスタッフには
花作りやイチゴ作り、野菜作りを学んでもらい、
日本中に私たちの商品を届けていきたいと思うのです。
野菜の生産も始まり、2021年にはイチジクの生産も始まります。
また、ハイフラワーの花を使ったドライフラワー事業も始まり、
仕事の広がりはこれから限りなく広がっていくと考えています。


今の方向としては、観光農業を目指してイます。
イチゴを核として、周年で集客できる商品群を作り上げる予定です。
東京圏から2時間以内のハイフラワーは
小旅行の遊び場として十分ニーズにこたえられることは
イチゴ狩り、さつまいも掘りなどの運営で確信したところです。


花、イチゴ、野菜、いずれにしても品質が第一です。
ほかに使いようのない技術ではありますが、
ほかの産業にはない高い技術だと思います。

一緒に技術を磨いていきましょう!!!



花やイチゴ、野菜の生産だけではなく、毎日の仕事を通じて、
こんな技術を体得して欲しいと思っています。
いや、むしろみなさんがこれからの長い人生を過ごすためには
こちらの技術のほうが大事なのではないかと思っています。


まず第一に、『人を育てることの技術』です。

今は人材不足だといわれ、労働力の確保が問題になっています。しかし、確保できた人材も育てていかなければ、ただの労働力です。一人ひとりとのかかわりの中で、人間的な成長が共に出来なければ職場はただのお金儲けの場所です。仕事を通して、働いている仲間が、もちろん私も一緒に、成長するための技術を高めていきたいですね!
ハイフラワーのリーダーは、人材育成のセミナーを受けているスペシャリストです。
仲間やパートさんとの関わり方を一緒に学んでいきましょう!


そして、第二に、『チームワーク』です。

ハイフラワーの農場での仕事は、エリアごとに、担当ごとに別れて仕事をしています。作目やその日の作業の進捗によっては、あるエリアの作業が遅れてしまうことがしばしばあります。

そんなときには、遅れているエリアをフォローして、出来る限り全員が同時にその日の作業を終了できるようにリーダーが作業の調整をします。

また、小さな助けたことや助けられたことを大切に考えています。
日常の生活の中で当たり前になっているような、助けたことや助けられたことの積み重ねが、農場の運営をスムーズにしてくれます。そればかりか、それを日々意識して行動することで、周りからも好意を持たれ、その人の人間性を豊かにしてくれると考えています。そのような人の周りには仲間が増えますし、笑顔があふれていることが多いようです。


いま、そのような素晴らしい農場に100%なっているとはいえませんが、私たちが毎日仕事をしながら、この2つのポイントを手に入れる努力をし続けたら、これからの一人ひとりの人生にとって、大きな財産となると思っています。これは花やイチゴの生産技術の何倍もの価値のある、みなさんの人生にとっての素晴らしい技術ではないでしょうか。


さてさて、
そんなハイフラワーで、一緒に働いてみませんか!?
会社説明会の予定をお知らせします。

                                   農場長

リンク ビジコミ
 学生さんの生のインタビューが掲載されています。
 参考にしていただけると嬉しいです。



募集スタッフ

 〇花卉生産担当    3名

 〇イチゴ生産担当   1名

 〇露地野菜生産担当 1名


☆ 2022年度の募集の説明会の受付を行っています。

  お問い合わせください。

【2022年4月入社 会社説明会・面接日程】

  第1回会社説明会    2021年 4月10日(土) 10:00~ 
                      
  第2回会社説明会    2021年 6月12日(土) 10:00~
                     
  第3回会社説明会    2021年 8月 7日(土) 10:00~
                     
  ☆ 8月以降については随時行いますので、お問い合わせください

  
 
**農場見学会   定期の見学会を会社説明会に合わせて計画いたします。

      各説明会の日、午前10時から12時を予定。

      説明会参加者も見学会からのスタートとなります。

      希望される方は、 メールで随時お申し込みください。

      その際、『農場見学希望』 と件名にお書きください。


☆  上記の予定に合わない場合には随時対応いたします。
   新卒、中途、経験の有無を問わず、受付いたします。
   どうぞお気軽に電話をください。



1次選考合格者には2次選考の通知をいたします。
2次選考後、最終選考としてインターンシップ(5日間以上)に入っていただきます。
インターンシップ用の宿泊施設があります。お問い合わせください。


***インターンシップについて***

 『5日間もいやだなぁ・・・。』

 私もみなさんの立場でしたらそう思うでしょうね。

 インターンシップは、能力を査定することが目的ではありません。私の今までの体験では、みなさんの能力はみなさんが思っている以上に高いのですが、何度か会って話をするだけではわかるものではありません。能力はお互いが仕事を通して引き出し、高めていくものだと考えています。

 このインターンシップは、そのための環境として適切かどうかを見極める時間だと思っています。『相性』を確かめると言ったらわかりやすいでしょうか。みなさんが自分の能力を委ねていくのに適切な環境かどうかを、この5日間で確認してもらう時間です。もちろん、私たちも全力で5日間、みなさんとお付き合いさせていただきます。

 これからたくさんの時間を過ごす仲間・場所がどんなものかをじっくりと見極めて、入社するかどうかを決めてほしいのです。



実際のインターンシップは、先輩たちも余裕がある時期に入ってもらいますから、和気あいあいとした、あっという間の5日間・・・と思っているのはこちらサイドだけでしょうか!? 少なくとも、たった5日間ですが、先輩たちは学生さんたちとのいい関係を作っています。そして、春から一緒に仕事ができることに毎年期待をしていますよ。


  *服装については、農場見学などがありますので、
   1次選考、2次選考ともに、 私服でお越しください。
   スーツでなくて大丈夫です。



【応募先】

農事組合法人ハイフラワー求人担当宛


申し込み方法 : 自己PR文(書式自由)を E-mail、ファックス又は、郵送でお送りください。

郵送の場合:埼玉県羽生市発戸337番地

  ☆ 旧ホームページのエントリーシートは更新されていません。
   使わないようにお願いいたします。


電子メールの場合: info@haiflower.or.jp   件名には、必ず『会社説明会参加希望』とお書きください。

FAXの場合 : 048-565-3671

☆☆ お申し込み後、折り返しの連絡をいたします。
お申し込み後1週間たっても連絡のない場合には、
お手数ですがお電話をいただけますようお願いいたします。
近頃迷惑メールが多く、削除していることがあります。

【高校生の求人詳細】

高校生の求人詳細につきましてはハローワーク行田へお問い合わせ・お申し込みください。


【応募前農場見学】

農場見学は随時可能です。希望日時についてはご連絡ください。
保護者の方、先生の農場見学も可能です。

< 募集要項 >

農場スタッフ:花卉生産・管理=農場での植物の栽培・管理等。

■学部・学科不問・概卒者可

■普通自動車免許(AT限定は不可)所持、または入社までに取得のこと。

■給与            年俸制 月平均190,000円 を保証(実質平均20万円以上)
 賞与     1ヶ月分×年2回 (能力・業況による)
■昇給:随時 能力による(評価制度あり) 
■諸手当    精勤手当(半年後から)  家族手当  役職手当  技術手当
■勤務時間  7:30~17:00(季節により早出・残業あり)

■休日     週1.5日(交代制:ただし、夏季・冬季の長期休暇取得期間は週休1日)
■夏季・冬季 長期休暇あり(8日間ずつ)

■加入保険  健康・厚生・雇用・労災
■退職金制度あり

■勤務地   埼玉県羽生市発戸337番地ハイフラワー生産農場

■選考     面接・筆記試験

■応募受付    自己PR文(書式自由)を e-mail又は、ファックス又は、郵送して下さい。


■応募書類    履歴書(写真添付)・健康診断書を当日持参

  ***健康診断書の検査項目***

   弊社規定の項目などはありません。
   一般的な健康診断書で十分です、
   詳細は各所へお問い合わせ下さい。



  ◎ 健康状態に関するお願い

   既往症がある、通院・服薬している場合は
   診断書に記載してもらうか、直接担当に伝えてください。

   それを踏まえての審査になりますが、
   就職後に問題になる事例が、今までいくつか出ています。
   その時点で解雇をすることはありません(今までも)が、
   そのことが原因で仕事がしにくくなった時に
   一番困るのは、私たちではなくあなたです。

   お互いに安心して仕事のできる関係を持ちたいと思いますので、
   気軽に相談をしてください。
   場合によってはお断りする場合がありますが、
   契約の仕方を工夫するなど
   お互いに一番いい仕事の仕方を考えていく方針です。

   就職を前に難しいお願いをいたしますが、
   ご理解いただき、よろしくお願いいたします。






■場所:農事組合法人ハイフラワー(埼玉県羽生市発戸337番地)

■交通(地図はこちら)

*最寄駅:東武伊勢崎線羽生駅下車・タクシー利用約20分

*車:東北道羽生インターから約5分

*タクシー:東武伊勢崎線羽生駅より  「発戸(ほっと)のハイフラワーまで」  と伝えてください。

*農場見学があります。スーツ等ではなく軽装でご来社下さい(ジーンズ・スニーカー可)。

*ご不明の点はお問合せください。

農事組合法人ハイフラワー求人担当宛

 
info@haiflower.or.jp 

メールにてお問い合わせ・お申し込みの場合は、
件名に就職に関する旨記入していただきますようお願い致します。
近頃、迷惑メールが多発し、
間違って削除してしまうこともありますので、
2~3日経っても弊社より何も返信がない場合、
お手数ですが電話等によるご連絡をお願い致します。

尚、資料の送付をご希望の方には随時郵送をしています。
上記あて先まで(メール可)ご連絡ください。



  <<就活をしているみなさんへ>> に続く


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みなさんは仕事を選ぶときには何を基準にされていますか。

1、給料(基本給・手当て)

2、休日日数

3、労働時間

4、会社の将来性

5、仕事内容

6、職場の雰囲気

 などでしょうか!?

 

それでは、ハイフラワーはいったいどんな農場なのでしょうか・・・。

 

1、給料について

残念ながら、ハイフラワーの給料は高くありませんよね。昇給は、基本的には完全能力給です。評価は定性評価と能力評価でされます。自社基準の査定票にしたがって評価されます。これによって、給料を上げるためのポイントが明確になっています。ハイフラワーでは給料は自分の力で稼ぐものです。

ただし・・・、

ハイフラワーのように現場作業の多い職場では、作業を上手にこなせることや、作業が速いことが重視されることが多いと思います。もちろんハイフラワーでも作業をこなしていくことは大切なところです。しかし、ハイフラワーの求める本当の『能力』は作業ではなく、チームワークです。

どんな作業現場でも、一人で仕事をしていることは稀です。一人ひとりが役割を持ちながら全体を大きく動かして仕事として組み立てていくことが大切になります。その時に、大きな動きに手を貸すことが出来るか、人と人とを結び付けることが出来るか、全体をまとめながら生産性を上げることが出来るか、そして、農場を楽しい職場にしてくれているかなど、農場へどう働きかけているかがハイフラワーの『能力給』になります。

 

2、休日・休暇は・・・

2018年7月より、週休1日から、週休1.5日になりました。 また、年に2回、長期休暇があります。夏と冬の間に、8日間ずつの休日が取れます。日曜日をはさむと、連続10日の休みになりますよ。

 

3、労働時間

基本的には、7時30分から17時まで、休憩時間を抜いた実労は8時間です。3月下旬からの約2ヶ月と、9月下旬からの約2ヶ月が花業界のトップシーズンです。現状では、この4ヶ月の間、6時出勤の早出や午後6時~9時くらいまでの残業の日があります。年間作業の平準化は農場の最大の課題です。夏と冬の花のシーズンオフの期間に今までのような栽培とは違った作業を組み入れることで、平準化をしていきます。また、2019年より、イチゴの生産も取り入れています。2020年からは野菜・果樹の生産も始まりました。早出・残業は少しでも減らして、スタッフには快適に仕事をしてもらいたいですからね。

 

4、会社の将来性

大きな農場、そして、たくさんの生産スタッフがいますから、この大きさを活かせることであれば何でもチャレンジして行こうと思っています。もちろん、花業界においては、この先もトップ生産者を目指して、生産技術の向上に努めます。生産量も増やして、今待っていただいているお客様にも商品の供給を広げていきます。

花の生産以外にも様々なチャレンジをしています。

イチゴ
生産者用の苗は2018年から生産農家に供給するようになり、それと併せて2019年よりイチゴの生産・直売・摘み取りが始まりました。また、果樹にもチャレンジしています。ブルーベリーやラズベリー、加工用のりんごの生産と加工販売は出来ないかとただいま模索中です。誰か、果実を収穫して、フルーツジャムの加工までやってくれる人はいないものでしょうか。2020年から果樹についても栽培を開始します。

アスパラガスの生産直売も試験開始です。ただ今苗を育成中。2021年から販売開始を予定しています。

また、2020年からはドライフラワーの生産が始まっています。これは生花を乾燥させる前段階、予備乾燥までの委託生産になりますが、すでにドライフラワーを取り扱う店舗での販売・通販による販売が始まっています。

さらに、ここ数年で他の地域と同じく、農業後継者の不足が問題になりつつあります。この地域は兼業の水田地帯ですが、今まで田畑を守ってきた方たちと農機具がそろそろ引退の時期を迎えています。ハイフラワーでは2020年より露地野菜の生産を始めました。露地野菜を中心とした野菜の生産をすることで、直売所(ほっとプラザ)を充実させていくとともに、収獲体験型の観光農場を目指して、イチゴ・ジャガイモ・スイカ・さつまいもの生産をしました。はじめは自社の農産物の販売になりますが、地域の方の野菜も取り扱うことが出来れば、この地域にも人が集まるようになり、農業の活性化の手助けが出来るのではと考えています。

このように、花だけにとらわれることなく、農業の枠の中で出来ることは何でもやっていきたいと考えています。

 

5、仕事内容(花生産)

仕事はひとまずは花作り。みなさんが考えている花作りと同じであるといえますし、違うともいえるのではないでしょうか。


4月の入社時期は、園芸業界のトップシーズンです。毎日作業に終われる日々となることは必然です。委託商品の箱詰めや、出荷の準備作業。また、植え込み前の用土の詰まったトレーを並べたり、花の株間を広げる作業で一日が追われていきます。

落ち着くのは6月になって、梅雨に入るころでしょうか。このころから次のステップに進みます。それぞれの能力や個性に合わせて、先輩たちからの訓練が開始されます。特に、潅水作業が始まるのはこのころからです。栽培に直結するこの作業は難しい作業のようです。これも個々の能力と個性に合わせて指導がされていきます。

ここからは各々の能力、性格に合わせた作業指導と育成になっていきます。まずは得意なものを見つけ出して、そこからその人に合った仕事を組み立てていきます。ゆくゆくは苦手なものも克服してもらいたいところではありますが、この農場はあくまで個性重視の仕事の組み立て。リーダーシップが取れたり、作業の組み立てができる人だけが重要視されることはありません。最終的には自分の立ち位置は自分で決めることになりますけれど。

 

6、会社の雰囲気は・・・

『仕事ばかりじゃつまらない!』というページを開いてもらえばわかりますが、さまざまなことをやっています。ちょっとズルズルするところもありますが、先輩・後輩の壁は余り感じない会社だと思います。ディズニーランドやディズニーシー、スカイツリーにも仕事を早く切り上げて、みんなで行きましたよ! ケーキを買ってきたときには、誰が一番最初に取るかのじゃんけんもしますよ。お花見もしました、スイカ割りもしました。何か楽しいことがあれば、みんなでやりたいじゃないですか。仕事は大変でも、笑顔で頑張れる農場を目指しています!!! まずは農場に来て、見学して欲しいのです。笑顔の素敵なスタッフが農場の案内をさせていただきます。農場長(筆者)の悪口でも聞きだしてみてくださいな。

 

 

さぁ、ハイフラワーのことが少しはわかっていただけたでしょうか。

決していい条件の会社ではないことはわかっています。しかし、自分自身の力を試し、自分の能力を高め、活かすことが出来る農場だと思っています。現に、入社1年で、1,500坪のハウスの生産担当になった21歳のスタッフがいるのですから。

 

農場にはそのほかにも、用土の担当に意欲を燃やすスタッフ、社員同士のチームワーク作りに欠かせないスタッフ、データを引き受けてくれ、農場運営をスムーズにしてくれているスタッフ、経験が浅いながらも、リーダーをサポートして、毎日の農場の作業がスムーズに進むように頑張ってくれているスタッフなど、素晴らしいスタッフが集まっています。

 

会社説明会の日程に関係なく、農場見学やインターンシップは随時受け入れています。ぜひ、一度農場へお越しください。スタッフ一同、笑顔でお待ちしています。


  <<仕事ばかりじゃつまらない!>> に続く



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過去のブログ『農場長のつぶやき』から、
仕事を離れての私たちの様子をご覧ください。

ホームページのトップを書いたのも、
この農場をお伝えするブログを書いたのも
私、『農場長』です。

仕事は結構まじめにやっているのですよ。
でもね、楽しむことも忘れちゃダメですよね。

ここからはリンク集です。お時間ある方はどうぞご覧ください。


頑張ったご褒美です!!!

  ディズニーランドに! 2016

  ディズニーシーにも行きました!! 2017冬

  ディズニーシー 再び ^^ 2017初夏

     スカイツリーに行ってきたのですよ! 2017年末

  東京ミステリーサークル 2018初夏

   スポッチャで大騒ぎ ^^ 2018夏

   秋のご褒美! プリンスホテルディナー & 品川水族館

   ディズニーランドに行ってきました!! 2019年初夏

   みんなでボウリング!! 2019年夏

    ディズニーランドに行ってきましたよ!!  2020年1月

    ハイフラワーで謎解き  コロナウィルス対策!!  2020年6月


食事会 名づけて『ガスト会』

  オニバーグ!!!

  笑顔いっぱいのガスト会

  突然ですがガスト会!  少人数でしたが、出かけました!!

  コナズ珈琲に行ってきましたよ!!! ^^     ガストではないですね!

  研修生 Seiya の卒業! ・・・と言うことでガストで夕食


こんなイベント(!?)もありました!

 
 結婚式 おめでとぉ~~~!

  暑気払いをかねた2次会です!!

  創立20年目にしてお初!! 夜桜見物 大宴会!?



  農場も “ハッピーハロウィン!!!”

  ハッピーハロウィ・・・ん!? & 職場体験 & パンビオ 2018


クリスマスにはケーキでしょっ!!!
    仕事のあとの小さなパーティーです。

  芽出し球根 箱詰め中!! & ハボタン終了 & イチゴ事情
  & メリークリスマス!!
                     2019


  クリスマスイブ  2020


募金活動

  募金活動

  募金活動 2017年末

  募金活動 2018年

  年末恒例 羽生駅前の募金活動 2019年

     募金活動 & やっと・・・  2020年


会社行事

  2016 忘年会

  2017 忘年会

  暑気払い 小林花卉と一緒に! in Fkaya 2018

  2018 忘年会

  みんなでワイワイ 新年会!!

  2019 年末恒例BBQ

  2020 プレゼント抽選会 忘年会の代わりに
      ☆コロナウィルス感染防止のため、BBQは中止でした。


地域との交流も大切な時間です!

  夏祭り 2016

  お祭り、みんなで参加させていただきました!! 2017

    夏祭り 2018

    夏祭り みんなでお邪魔しました!! 2019


花祭り

  秋の花祭り 2019



サフィニア大賞

  2016年 サフィニア大賞!!!


  2017年 サフィニア大賞

    2017年 サフィニア大賞エントリー  パープル大賞決定!!!

    2017年 サフィニア大賞決定!!!

    2017年 サントリーフラワーズ大賞決定


  2018年 サフィニア大賞

    サフィニア サントリー大賞!! 



・・・とは言うものの、仕事も大事!

私たちの花作りについても知っておいていただきたいのです。

  <<栽培へのこだわり>> に続く


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私たちの農場で扱う商品は、比較的安価な定番商品とよばれるものが中心です。定番商品というのは、春のペチュニア・マリーゴールド、夏に向っては日々草、そして、秋から冬に向ってはパンジーやビオラなど、ホ-ムセンターの店先で売られる商品のことです。

 

安価な商品はコストを抑える栽培になりがちですが、お客様にとっていい商品を追求した結果、私たちの農場では、20種類以上の液肥や葉面散布用の肥料を使って栽培をしています。たくさんの種類の肥料を品種ごと、栽培ステージごとに使い分け、また同じ品種であっても、季節や天気によって毎日のように『献立』を変えることで、植物にとって最もいい状態を確かめながら栽培します。

 

植物の状態を観察し、毎日の変化に対応していくハイフラワーの栽培方法は、販売店から商品のロスが少ないと評価をいただいています。また、消費者のみなさまからは、植えたあとの生育が非常にいいと喜ばれています。

 

液肥栽培を取り入れて15年になりますが、その技術は今でも毎日のように進化しています。いい商品を作り上げようというこだわりは、今日も続いています。



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なぜ液肥!?!?

「水くれ3年。でも、実際は5年だな。」

私が花作りをしようと歩みだし、研修を始めた師匠の言葉です。
今でも度々思い出します。そのときには、

『俺なら1年で何とかしてやる!』

なんて思っていた、井の中の蛙の私でした。
今思うと笑っちゃいます。     ^^。


研修を終えて花作りを始めたころ、花作りの難しさに直面することになります。・・・が、そのころの私は、花作りが難しいとは思わず、

『この品種、おかしいんじゃないの!?』

と考える大胆不敵な自信過剰な人間でした。


がむしゃらに仕事をして、何とか生活が出来るようになった3年目。そのときの状況は忘れてしまいましたが、ある日突然わかったことがありました。

『俺、花作りが下手なんだ。』

師匠の言葉通り、開業して3年目、花作りに携わるようになって5年目のことでした。



その後、開業して10年たって、共同でハイフラワーを開業しました。技術的にはある程度自信もありましたが、農場が大きくなると、私の経験していなかった品種の栽培もしなければならず、作っては捨てることの連続でした。もちろん経営的にも危機状態になっていきましたが、どうしたらいいのか・・・という状態でした。

とにかく商品を安定させたい、ロスを減らしたいと思っていましたが、置き肥を使った今までの生産方法では、それをかなえることは出来ませんでした。

そしてある日突然、液肥を使った栽培を導入することになったのです。最初は・・・、

『何でこんな面倒なことになっちゃったかなぁ・・・。』

とかなり否定的に取り組み始めた私でしたが、農場全体で使い始めてわずか3日で、農場のスタッフ全員から、

『これっ、面倒くさいけど、良さそうですね!!』

という声が出てきました。もちろん、私もこれで何とかなるのではないかという手ごたえを感じたことは、今でも忘れません。



開業してから程なくして、ホームセンターからの委託生産の話をいただき、早速取り組んだのですが、生産技術が追いついていきませんでした。そのために納品が出来ない商品がたくさんあって、お客様に大変迷惑をおかけしました。液肥を使った生産方法を導入したからといって、それがすぐに解消されたということではなかったのです。

当初液肥は3種類。基本的なものだけを使って、液肥の使い方の基礎を学びました。そうなってくると、いろいろと欲が出てきて、ひとつ、またひとつと使う液肥が増えていきました。そして、商品が安定してくると、お客様の要望も多くなり、私たちが手がけていない商品や、苦手な商品も生産して欲しいということになってきたのです。その要望に応えるために、液肥の種類を増やすことで対応していきました。また、決められた期日に、週ごとに、発注量を確実に納品するために、さらに使う液肥が増えて、今では葉面散布用の液肥を入れると、20種類以上の肥料を使って生産をする農場になりました。

私たちの生産している商品は、残念ながら一流の商品ではありません。私たちの商品はほかの生産者さんの商品の品質の足元にも及びません。それは私が一番よく分かっています。しかし、ありがたいことに、私たちの商品を使ってくださるお客様は増えています。農場にばかりいる私には本当のことは分かりませんが、私たちが品種、生産ステージ、天気や季節によって毎日のように液肥の種類と濃度の選択をし、植物本位で商品を育てていることが、店舗での商品管理や消費者のみなさんの求めているものに、少なからずお役に立っているのではないかと思っています。

農場長



生産技術勉強会って!?

まだまだ未熟な私たちの生産技術ですが、生産者さんとその社員さんたちが、毎月ハイフラワーに集まって、生産にかかわるいろいろな情報や技術を公開し合って、学んでいます。

もちろん、ハイフラワーの液肥技術で役に立つことは、どんどんお伝えしています。

勉強会は第1弾が第50回を迎えて終了し、今開いているのは第2弾になっています。



ハイフラワーの設立当初、技術が伴わずにひどい商品を生産していました。そんな時に出会ったのが液肥を使った栽培技術です。

今までIB化成を使って、頭上潅水を中心に生産していた私たちでしたから、液肥混入機を引っ張りながら、すべてを手潅水するのは容易ではありませんでした。しかし、液肥に切り替えて1週間もたたないうちに、社員たち全員が、「これっ、良さそうですね!!!」と言ったのです。

その時使っていた液肥はたった3種類。いまでは、たまにしか使わないものを入れると20種類以上の液肥を使って栽培をしています。

これによって、週ごとに確実に納品しなければいけないホームセンターに対応することが出来るようになりました。また、新たな企画をいただいても、長年積み重ねたデータと液肥を使うことで、今まで手掛けた品種であれば、確実に商品を調達することが可能になりました。

また、ロス率は格段に低くなり、害虫や病気の発生はIB化成を使っていたころから比べると、全く比較にならないくらいに減りました。



ハイフラワーの持っている技術は大したものではないのですけれど、公開して学んでいただくことで、品質が少しでも向上することがあればと思っています。

もちろん、私たちも情報をシェアすることで、たくさん学ばせていただいています。

よろしかったら、一緒に学んでみませんか。


  日時 : コロナウィルス感染防止のため現在は中断中

  場所 : ハイフラワー事務所

  会費 : 毎月1万円 (2名まで 追加参加は1人1,000円)




また、ご希望があれば、個別指導もさせていただきます。
農場にお伺いして、現状をお聞かせいただき、
安定生産に向けてのアドバイスをさせていただきます。

栽培に関して、
社員さんへの指導もさせていただいています。

生産者として、どん底から復活してきたノウハウを
直接お話しさせていただきます。
どうぞご相談ください。


お問い合わせは、
  info@haiflower.or.jp
  『生産技術勉強会についての問い合わせ』
 と件名にお書きいただき、
 お気軽にお問い合わせください。

ハイフラワーは花の農場。


     ・・・ですが、                     DSCN9998


イチゴの試験栽培をしています。


花の需要に季節性があることは

日本の四季がはっきりしていることの影響だと思うのですが、

この頃はその季節性が、さらに強くなってきて、DSCN9995

夏と冬の花の需要が極端に減っています。



それなので、

  イチゴの生産を始めようと思うのです!   



そもそもの始まりは、イチゴの生産者から、
生産用の苗を委託されたところから始まります。DSCN9996

納品した苗の調子がとても良いということで、
去年もまた頼まれたのです。

『そんなにいい苗だったら、イチゴを作ってみよう。』

と思って、試験栽培をはじめました。


設備はお手製。DSCN0002
一番安い65型のプランターに
花の栽培用土をベースに作った
イチゴ用土を入れて、
温湯配管をプランターの間に当てて保温し、
潅水チューブを這わせました。


試験の開始が遅くなったので、
今、やっと初収穫になりました。
そして、思っていたよりも大きな実がなり、          DSCN9997
甘く仕上がったのですよ!


今年はわずか200株のとちおとめですが、
次期の生産は6000株の紅ほっぺを植えつけます。

ただ今親木を育成中!!!

3年をかけて、この3倍の生産していきたいと思っています。

           ・・・うまくいったらですけれどね、^^。DSCN9994


おいしいイチゴをたくさんの人に
食べてもらえたらうれしいですね!!
それには、まだまだ勉強です。

そのためにも、・・・試食は欠かせませんよね。   ^^。


                (2018年03月20日現在)



追記  2021年2月20日 

そんな試験生産から始まったイチゴの生産です。
そして、イチゴの本格稼働の3年目を迎えた今年。
やっとイチゴの味が安定して、味のコントロールができるようになりました。
お客さまからもたくさんの「おいしい!」を頂いています。

しかし、しかし・・・、
収穫量に関しては安定していないのですよね。
まだまだ腕が悪いと言うことですよね。

それでもイチゴ狩りでほぼ100%イチゴは消化されていて、
お客様をお断りをしている状態です。

わざわざハイフラワーを選んでくださった方にお断りをするのは
本当につらいものですよね。


ただ、来てくださった方には「おいしい!」と言ってもらい、
「楽しかった~~~!!!」とも言ってもらえるような農園を目指して
今日もお客様をお迎えします。

『じゃらん』の口コミを見ていただけると嬉しいですね。
おいでくださったみなさんの『笑顔』がたくさん書かれていますよ!
是非ご覧ください。
                     ^^。



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昨年(2018年)の5月までに試験生産を終え、
その後、次年度の本格稼働に向けて準備に入っていきました。

3月に親苗が入荷し、さっそくプランターに植え込み。
使った用土はもちろん、
ハイフラワーの花の生産用土・イチゴバージョン。

パーライトをたくさん入れて、
水はけを花ではありえないくらいにしたものです。
ただそれだけ。簡単!!    ^^。

6月に入ってから、苗を3寸ポットに受けて、
いよいよ苗の生産が始まりました。

例年よりもかなり早く梅雨が明けて
ランナーが伸びにくくなる中、
頑張って、予定の苗数を確保しました。

また、その後の暑さもきつく、
苗の生育はあまりよくはありませんでした。

たまたま潅水が遅れて昼になった時、
イチゴがいい表情を見せてくれました。
そうなのです、潅水が遅れたことで潅水量も多くなり、
たっぷりの潅水が地温を下げる効果があることがわかり、
次の日からは、一日2回の潅水回数はそのままで、
日中の2回目の潅水量をたっぷりと!!!

暑い夏をそれで乗り越えて、
いよいよ秋の定植になりました。


イチゴ苗を増やして、育てていた温室に
プランターを使って定植をしていきます。

並行して、高設栽培の設備を整えます。
形の悪い温室を7つに分けて、
設備が出来次第プランターを載せていきます。


設備工事の様子です。
高設栽培の設備を参考に、オリジナルの栽培システムを作りました。


工事風景 20190104 SSこれまで花の生産で使っていた温室の改造です。

まずは整地をします。摘み取りのお客様に歩きやすいように、また、車いすのお客様にも楽しんでもらえるように丁寧に整地をします。
砂をまいて、凸凹をなくし、歩きやすく、水が溜まりにくいようにしておきます。整地をした後、防草シートを敷いて下地は完了です。





IMG_2541 sS車いすのお客様にも楽しんでもらえるように、通路を1m以上取って設置していきます。温室用の直管パイプを使って通常の高設栽培のベンチのサイズを参考にして組み立てていきます。

経費節約のために、パイプの使用量は極力少なくして作ります。補強のために、足場パイプを組み立てて、この足元に組み込み、強度を上げました。





IMG_2542 SS組み立てながら考えて、試行錯誤しながらこの形になりました。
奥は完成しているエリアです。

簡単な構造ですが、こうなるまでには結構苦労しているのですよ。
本当はもう少しパイプを使いたいところですが、新規事業の立ち上げは資金不足のため、お金ではなく知恵を使うしかないのです!!





IMG_2544 SS排水用のフィルムをパッカーで取り付けて、その上にビニペットを切断して加工したプランターを受ける金具を載せてひと段落したところです。

この後、プランターの土を温めるための温湯パイプをこの金具にマイカー線を使って吊り下げていきます。

ここに、65型の普通のホームセンターで売っているプランターを2列で設置していきます。



ひと区画完成 20190103 SSプランターを使った高設栽培の設備の設置完了です!
このあと、点滴潅水の設備を付けて、完成。

設置に時間を取られて、今期の収量は大したものではなかったですが、素人同然の花生産者のイチゴ栽培がこうして本格的にスタートしました!!!







IMG_2802 SS花生産者でも甘くて大きな実をつけてくれる紅ほっぺ。
こんなにおいしくできるとは思いませんでした。
 








IMG_2877 トリミング SS春を迎えて、新入社員2名を迎えることが出来ました。ハイフラワー初の花以外の生産スタッフです。埼玉県農業大学校でイチゴの生産を学んできたスペシャリストです!!   ^^。

私がほぼ1人で管理・出荷していたイチゴですが、イチゴ組の2人を迎えることによって、やっと一息つくことが出来ました。

助かったぁ~~~~~。




IMG_2805 SSこのあと、ダニとアザミウマの攻撃に悩まされたものの、
引き続きおいしいイチゴを生産中のハイフラワーイチゴ組でした。

         2019年4月  農場長


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そもそも花屋がイチゴを作ること自体無理がある。

自信満々で始まったイチゴ生産は事を進めるほど難しさがわかってきた感じです。

3年目の苗作りも失敗してしまったのでした。

肥培管理に問題があることがこれでわかりましたが、あまりに大きすぎる授業料。

もう一つの問題は、病原菌の多さ。
花壇苗の生産で使っていたハウスはかなり汚染されています。
そもそも花壇苗の生産をしているときには病気に強い品種しか選んでないので、病気を退治すること自体少ないのです。

つまり、病気の宝庫と言うことでしょうか。   


しかし、対策はしないとイチゴは作れませんから、二酸化塩素を使ったり、過酸化水素水を遣ったりして病原菌の撲滅を毎日のようにやっているのです。

もちろん農薬ではないので安心。つまり結果として減農薬にもなったいるというわけです。



そんな情けない3年目のイチゴは品種ごとにばらばらな成育ですが、とってもおいしく仕上がっています。

2021年が明けて、1月3日からイチゴ狩りをスタートして、毎週土日限定でイチゴ狩りを楽しんでいただいています。
今年も残念ながらコロナウィルスの影響で緊急事態宣言が発令されていますが、『遊びに行きたい!!』という消費者のみなさんの気持ちは抑えられないようで、予約を断るくらいの人気いちご狩りスポットになっています。


今掲載されているハイフラワーのイチゴ狩りプランは 『じゃらん』 で確認できます。私たちがお客様に楽しんでいただこうという気持ちが通じたのでしょうか、素晴らしい口コミをたくさんいただいています。どうぞご覧ください。



さて、今日は1月31日。1月最後のイチゴ狩りのお客様がいらっしゃいます。
今日もみなさんに笑顔でお帰り頂けるように頑張っちゃいますよ!!

                              ^^。


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