農事組合法人ハイフラワーについて


 ある日、3人の花壇苗生産者が大規模生産農場を作ろうと集まりました。農場に名前を付けようと話し合いましたが、3人の花への思いは一つのことばにはなりません。そこで3人の頭文字をとって H.A.I.Flower と名付け、平成8年6月に設立しました。その後準備期間を経て、平成10年4月より花壇苗生産法人ハイフラワーとして埼玉県羽生市での花壇苗生産がスタートしました。

 ハイフラワーは利根川の雄大な流れのほとり、羽生市発戸(ほっと)・村DSCN0561君地区に位置しています。

 約10haの広い広い農園(施設面積2.8ha、露地面積6.5ha)はその20%が通路となっています。商品の移動が一番の問題である花壇苗。その生産の作業能率を出来る限り高めた設計となっています。花の生産においては、20種類以上の液体肥料を使った、植物に無理のかからない栽培をすることで、店頭でも安定した品質を保つことのできる商品を提供しています。

 ハイフラワーの花壇苗のお客様の多くはホームセンターになります。農場が大きいことで、数量、品種が集まりやすいことがハイフラワーを選んでくださる理由の一つと考えます。ご依頼いただける品目は何でも引き受けて・・・と言いたいのですが、私たちで生産が可能な商品であれば、お断りせずに前向きに検討するというのがハイフラワーのモットーです。

 私たちはこの農場から、みなさまの幸せを育てるお手伝いをする商品を生産しています。


 基幹となる事業は花壇苗生産ですが、花の生産は季節性が強く、安定した収穫と雇用の維持のために、花以外の事業がスタートしています。

 花の技術を応用して、イチゴや露地野菜の生産も手掛けています。今後は、観光を視野に入れた農業生産をしていくことで、地域の農業の維持、発展のお手伝いができればと考えています。

 イチゴの生産は2018年から試験生産が始まり、2020年は100%観光農園として稼働しました。

 2020年、露地野菜については、地域の方のご協力とご指導により生産が開始しました。花の生産しかわからない私たちに野菜作りを教えてくださり、強い味方になっていただいています。この地域とのつながりが、ハイフラワーの今後の発展の鍵になってくると思っています。

 そして、2021年は収穫体験型の露地野菜も本格化してきます。春の花菜摘み、ジャガイモ掘り、枝豆収獲、スイカ狩り、さつまいも掘り、里いも掘り、山芋掘り、落花生掘り・・・。そして、イチジク・ブルーベリー狩りも春に苗木の定植をして、本格的な準備に入ります。収穫体験型の観光農園は6次産業化ももくろんで、事業拡大に向かいます。

 また、地域とのつながりを強めることでの遊休農地の拡大防止も今後の課題として捉えています。観光事業を充実させることで、近隣の農業者が販売をする機会を設けることができ、作れば売れる環境を作ることで地域農業の衰退を食い止め、発展させていけるのではないかとも考えています。




 この農場の開設において、快くご協力下さった発戸・村君・三田ヶ谷地区地権者、近隣ののみなさま、ご支援、ご指導いただいた羽生市、埼玉県、農林水産省のご協力には心より感謝申し上げます。至らないところばかりの農場ですが、引き続きのご指導、ご支援をよろしくお願い申し上げます。



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イチゴ部門 スタート!!!
イチゴの生産 本格稼働1年目!!
イチゴ生産 2年目のスタート!!

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埼玉県羽生市発戸337  農事組合法人 ハイフラワー

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